サツマイモ・紅はるかを米津の畑に植えました。
今朝、浪崎師匠の指導・応援で昨年評判の良かった米津の畑にサツマイモ・紅はるかを植えました。
今回は安納芋の苗を入手できなくて、紅はるかだけです。
畑にニンニク、ジャガイモ、タマネギが植わっているので、本数も買えただけの175本です。去年は300本植えました。
ボカシを適当に撒いて、耕運機をかけます。
そして表面を慣らして、マルチをかけます。
苗を置いていきます。
この苗の植え付け器「さすけ」はマルチの上から苗をひっかけてブスッと差して簡単に植えれる。
今まで苗をいい加減に植えていたが、今回初めて苗の新芽を教えてもらって知った。やはり先達に教わることが大切だ。
そして水遣り。
完了です。
あとは自然に任せますが、日照りが続き過ぎた時は水遣りをします。
それ1ヶ月半後に伸びた蔓を切って、それを植えて倍にします。
私はアーシングで作業。気持ち良かった。
少々くどいですが、除草剤なし、化学肥料無し、無農薬だからできる幸せです。
そしてEMの善玉微生物が土着菌と共に足の毒出しと善玉菌の吸収をしてくれて、さらに体内に溜まっている電磁波を地球へアースしてくれます。
気持ちいいですよ!
今日は素手で草も随分抜いたから、かなりしっかりアースできました。
齋藤吾朗先生の版画展を見にアトリエを訪問しました。圧巻です。
齋藤吾朗先生の版画展が4/27~5/6まで開催されていることを知り、アトリエに昨日行ってきました。
全国区の画家、世界の画家なのに本当に穏やかでやさしく親切な方で、感動です。
版画はシルクスクリーンで、アトリエ全面に展示で、圧倒されました。圧巻です。
作品は先生の想い、そして必ずユーモアが入っていて楽しくなります。
今回は、吾朗先生の所に行って、椎名さんの掛け軸お雛様を見ていただきたくことの手伝いという目的もありました。
有難いことに、玄関に掛ける場所を作っていただき拝見していただきました。
先生の感想をいろいろいただき感謝、感動でした。
この椎名さん所有の掛け軸お雛様は昭和天皇の即位のときの大礼に昭和天皇がお召しなった衣装の端切れでで作られていて、お内裏さまの着物に菊のご紋章が付いています。
先生が何回も言葉にされましたが、90年以上前のものがよくこのいい状態で保存されていたものです。そして貴重なものです。
これは5月5日の桂岩寺の御忌会でも展示されるそうです。
☘️斎藤吾朗版画展☘️
2019 4/27~5/6斎藤吾朗アトリエ
-初期作品から新作まで-
友人が収穫したアサリとハマグリを大いに楽しんだ。美味かった!
昨日、高校時代からの悪ガキ仲間の尾崎さん(別称:心乱)が蒲郡で掘ったアサリとハマグリをいただいたので、今夜、アサリは酒蒸し、ハマグリはお澄ましにして食べた。
ご飯は体調が今一なのと、時間がなかったので「炒り玄米と小豆粥」にした。
今季初めてのアサリとハマグリは実に美味かった。
なかなかの幸せご飯だった。
用事が済んだ3時から畑に行ってジャガイモのゴロゴロ植えのマルチが風で飛んでいたがなかなか時間がなかったが、ようやくマルチを設営した。
そして作業中はアーシングに徹した。
このアーシングは体に溜まっている有害電磁波をアースして抜き、さらに土の有用微生物さんたち、善玉菌たちが毒素を抜いてくれて、守ってくれる。
皆さんも、もし除草剤なし、農薬なし、化学肥料無しで、EM農法や、有機農法や、肥料無しの自然栽培をしているなら、大いに裸足になって作業してください。
足の裏の気持ち良さは、数時間後でも感じます。
逆に除草剤や農薬、化学肥料使用の畑で裸足になるとかえって最悪です。
キャッシュレス時代が来て、消費革命が起きると、ようやく実感した。
はちえんさんのキャッシュレスセミナーが今夜、西尾商工会議所であった。
携帯を持ち忘れたので写真を撮れなかったが、スマホのキャッシュレスと消費税の還元が凄い。
クレジットカードのような店に負担があるわけでなく、消費者に5%以上のポイントが付く。さらにPAYPAYやLINEPAYのように20%近くのポイント還元があるときがある。
これで一般の消費者が使わないわけがない。
そしてクレジットカードも補助が付いて店の負担が軽減される。
今まで10月までにゆっくりやればいいやと思っていたが、真剣にすぐやらねばと確信した。
PAYPAYとLINEPAYは申し込みをして、追加資料を出し損ねているが、ちゃんとやらねば。
そしてクレジットカードは高いが、補助が出るのなら有効活用しなければ。
消費税はこれだけいろいろ準備しているから、間違いなくアップになる。
その時スマホを使えない老人はどうなるか?と言うと、クレジットカードの平均所有枚数は7枚だそうです。老人は間違いなくクレジットカードを使うようになる!
結論は今の所、PAYPAYとLINEPAYそして全部できる何とかいうものも導入して無駄なくやれるようにならねばと実感、決意した。