サツマイモ・紅はるかを米津の畑に植えました。
今朝、浪崎師匠の指導・応援で昨年評判の良かった米津の畑にサツマイモ・紅はるかを植えました。
今回は安納芋の苗を入手できなくて、紅はるかだけです。
畑にニンニク、ジャガイモ、タマネギが植わっているので、本数も買えただけの175本です。去年は300本植えました。
ボカシを適当に撒いて、耕運機をかけます。
そして表面を慣らして、マルチをかけます。
苗を置いていきます。
この苗の植え付け器「さすけ」はマルチの上から苗をひっかけてブスッと差して簡単に植えれる。
今まで苗をいい加減に植えていたが、今回初めて苗の新芽を教えてもらって知った。やはり先達に教わることが大切だ。
そして水遣り。
完了です。
あとは自然に任せますが、日照りが続き過ぎた時は水遣りをします。
それ1ヶ月半後に伸びた蔓を切って、それを植えて倍にします。
私はアーシングで作業。気持ち良かった。
少々くどいですが、除草剤なし、化学肥料無し、無農薬だからできる幸せです。
そしてEMの善玉微生物が土着菌と共に足の毒出しと善玉菌の吸収をしてくれて、さらに体内に溜まっている電磁波を地球へアースしてくれます。
気持ちいいですよ!
今日は素手で草も随分抜いたから、かなりしっかりアースできました。