体の中から真の美しさを実現したい方を応援する、愛知県・西尾市の健康・環境・EMのエコShop「コスモEMタウン」店長が20年以上の経験から自分も若返った秘訣・体験を気ままに披露します。

46歳までニキビの痕がボコボコだった榊原店長が快適・健康・美味しいを求めて実践したら、なんとビックリきれいに、おまけに若返り!最近よく20代30代の方に「どうして肌がきれいなんですか?」と聞かれて、浮かれているチョイ悪オヤジ願望の実践記です。

昭和の前半の道具をいろいろ入手。

あい子先生から「母の生家を取り壊すので、釜、火鉢など要りませんか?」と声がかかり、見に行っていろいろなものをいただいてきた。私の近未来は古民家に住みたいと思っているので、将来役に立ちそうな感じがするが、皮算用かも…?

f:id:emtown:20150511152203j:plain 大釜は残念ながら水が漏れていた。

f:id:emtown:20150511152224j:plain 七輪と墨と昔の豆炭を入れるあんか、そしてEMサビ実験用にカンナの刃。

f:id:emtown:20150511152245j:plain 備中と斧?

f:id:emtown:20150511162155j:plain 五徳と鍋、これもEMサビ実験対象。

f:id:emtown:20150511151029j:plain 衝立、かめ、茶釜、小備中。

f:id:emtown:20150511151156j:plain 梯子。奇跡的にツリーハウスを作った時に役に立つ。

とりあえず、衝立は和室の遠赤ベットで活用。備中は畑に。
いずれ七輪で魚を焼いてみたいものだ。サンマを焼いてみたい。秋風が吹くころが楽しみ。それまでに炭の使い方をマスターしなければ…。

今時まったく使わないものばかりだが、私の世代は郷愁を感じる。しかし見事に日本の文化はなくなってしまったと感じる。