体の中から真の美しさを実現したい方を応援する、愛知県・西尾市の健康・環境・EMのエコShop「コスモEMタウン」店長が20年以上の経験から自分も若返った秘訣・体験を気ままに披露します。

46歳までニキビの痕がボコボコだった榊原店長が快適・健康・美味しいを求めて実践したら、なんとビックリきれいに、おまけに若返り!最近よく20代30代の方に「どうして肌がきれいなんですか?」と聞かれて、浮かれているチョイ悪オヤジ願望の実践記です。

EMの本を連続読み直し、また感動、奮起!

このゴールデンウイークの1週間、マンガ冊子の原稿づくりのために、もう一度比嘉博士の「地球を救う大変革シリーズ」を5冊連続で一気に読み直した。
EM(有用微生物群)のすばらしさ、世界での活躍を再認識して、これからの人生はもっと本気でEM活用と普及に努めようと心を新たにした。
いい加減に不健康農産物と超いい加減な放射能対策に、自分がEMでできることをどんどんチャレンジしたいと思っています。

f:id:emtown:20150506194451j:plain 1993年10月この本を読んでEMを仕事にしようと決意した。

f:id:emtown:20150506194514j:plain この③の本の頃、地元の川をEM浄化したいと思い始めた。

 

f:id:emtown:20150506194411j:plain 「甦る未来」の頃、三河湾浄化市民塾が発足。一生のすばらしいEM仲間との交流が始まりました。

今は今月66歳になるのに、EMをもっと実践したくて夢がどんどん浮かんできてしまい、正直次のステップに進みたくてうずうずしています。常識で考えれば向こう見ずでしょうが、若者のようにチャレンジしたくて堪りません。最後の20年30年の余生を平凡な爺さんで暮らすことは耐え切れません。なんとか現役でハツラツと生きたいものです。