抹茶のひと時は大きな癒しになる
お客さんが米米饅頭をプレゼントしてくださったので、他のお客さんと久々に抹茶を5人で楽しんだら、「本当に癒しになった!」「楽しかった!」「わー、すごくいいところに来た。美味しい!」とか予想以上にすごく感謝された。
家で飲むことがあっても、外で思いもかけず仲間と茶室のようにかしこまらずに飲めることが幸せ感をうむようだ。
考えてみたら、過去に抹茶を出した時もすごく喜ばれた。
それなりの雰囲気で気楽に抹茶を楽しめるようにすることは、商いのいいヒントになるような気がした。
日本人のこころにいい刺激を与えるようだ。
この無垢の木のテーブルがより活きる気がした。