2019-04-02 直木賞の宝島・真藤順丈著を読み始めたら、夢中になった。 直木賞の「宝島」真藤順丈著を夜ご飯の時から読み始めたら、他のことを掘って置いて夢中になって半分読んだ。 1952年から1972年までが舞台ですごく引き込まれる。ラジオでこの本を知ったが、ついつい読み続けてしまう。