裸足で微生物いっぱいの畑の土を歩いてガンを治す、伊豆の国市の浅井さんを訪ねた。気持ち良かった。

熱海の後は裸足で微生物いっぱいの畑の土を歩いてガンを治す、伊豆の国市の浅井さんが創ったがん回復スクエアーを訪ねた。がん回復スクエアーを実際歩いてみたらすごく気持ち良かった。
しばらく快適さが残っていた。

これを創意工夫で創った浅井さん。実にユニークな発想。
すごく勉強し、根本的な発想に基づいて考えるのが得意な方で、実践家でもある。
私もよく自分の無農薬のEM畑の土の上を裸足になって作業して毒抜きをするので、ここの考え方がすごく腑に落ちる。

ロープウエイのチケットをいただいて登ってみた。

360度の見晴らしですばらしい風景だった。富士山は頭が見えたが、写真では分からない。

今回一番行きたかったところが、実はこの浅井さんのがん回復スクエアーを見て実際に歩いて体験することだった。
私は単純に畑で裸足になればよいと思っていたが彼は四角に囲った道を作ってそこを一周すれば良いという分かりやすい方法を考えていた。
すばらしいと思った。
私は普段から畑で裸足になっているからあまり感じなかったが、同行して一緒に歩いた女性は足の裏が痛い！痛い！と叫びながら歩いていた。

まさにこれこそ、現代人に必要な施設だと痛感した。
私もEMに光合成細菌を強化して実践場を作ることにする。