まみちゃんと理恵ちゃんに畑での癒しをいただく
私のEMらくちん農園を始めるキッカケを作ってくださったのが、山田理恵子さん。畑の真ん前の家。そして6年前に初めて当時は保育園児だった息子のゆうとくんが畑に行くと顔をいつも出してくれて元気が出た。そして今は同じ保育園児のまみちゃんも「さかきばらさん、おはようございます。」といつも声を掛けてくれる。昨朝保育園へ送って行く理恵ちゃんにまみちゃんの大根抜きをすすめたら、早速実施。
そして今朝はまみちゃんが行く前に「大根抜きをしたい。」と言って早速収穫。
なんとか小さいのがあって、大根抜きができた。収穫。
まみちゃんでも抜けそうな大根を物色中。余っていた大根の種をダメもとでずいぶん遅れて蒔いたら、思わぬいい大根が4月の終わりにちょうどいい感じで育った。これは新しい発見です。この経験を活かしてこれから時期ずらしの種まきをいろいろ試みたいものです。
そのあと、私が始めていた米ぬか播きをしたいと言ってやってくれたが、写真を撮り損ねた。その後そこへEMをかけたが、それはfacebookへライブ動画でアップした。
なんであれ、孤独な畑仕事にこんな親子が顔を出してくれるだけで、元気が出る。まさに癒しである。いいご縁に感謝です。