ようやくマルチを1張りした。土からいただいたものは土へ返す。
ようやく溜まっていたEM生ゴミぼかしあえを4つ、冷蔵庫と冷凍庫にに入りっぱなしになっていた手づくり酵素のカス、酒粕、米麹を午後3時から米津の畑に入れてマルチを1本張った。
なかなか活用できないのに市のゴミに単純に出せない自分がいる。
ただ燃やせばいいという考え方がどうしてもつらいものがある。
「土(地球)からいただいたものは、土(地球)に返す!」という言葉を聞いたときに本当だと心に響いている。
EMを扱って広めようと思った要因の一つが、通常生ごみとして出されるのものがEMで発酵して有用なものとなり、いい作物ができたり環境浄化になることがある。
これを知った時の感動が心の奥底にいつもある。
土と微生物の関係はマルチを張った時と、張らずに乾燥状態になると微生物叢がどうも弱くなって、大きな変化がある。
マルチは水分調整と太陽の温度だけが作物に影響すると思っていたが、嫌気状態になると発酵型の微生物がいい感じで増えることを実感している。
草を積んでおいたところとか、シートがあるところでそれをどけると実にいい感じにフカフカの土になり、いろいろな虫もいる。
これが土づくりの原点だとようやく考えがまとまってきた。
ニンニクが寒さの中でチャンと生長している。ここはマルチなし。
こちらはマルチあり。両方とも白いのは遠赤入りの砂をばら蒔いたからです。
なんとか10日以内に今後の作物のために肥料を入れてすべてマルチを張りたいものだ。
店の中にいるとよくこの寒さの中で畑仕事ができるなあ!と加藤さんたちに感心していたが、ちゃんと防寒して作業すればどうってことないし、気持ちも良いことをここ2回の畑仕事で知った。
この年になっての大発見。
急ですが、明日の夜、波動測定の練習があります。見学と測定できます。
ホント、急ですが、明日の夜、8時から波動測定の練習があります。見学希望と測定希望の方がみえましたら、ご連絡ください。
それぞれ可能です。
いかんせん、先生が埼玉県から都合をつけて急に来るのでなかなか前もって通知ができません。今回も2日前に連絡がありました。
もっともこれをみなさんに通知しようと気がついたのはついさっきですが・・・。
プレゼントされた服を着たら、馬子にも衣装と言われました。
サプライズで「もう少し明るい服を着なさい。」と言われてオシャレな暖かい服をプレゼントしていただきました。
早速着たら暖かく、明るくて、我ながらいい感じと思っていい気になってブドウ酒を飲んでいたら、「馬子にも衣装だね」とからかわれたので、写真を撮ってもらったら、顔が真っ赤になっていました。
明るく元気に前向きに生きて行きたいものです。感謝です。
あの現代医療の矛盾を説く田中佳医師のセミナーを西尾で開催します!
病気や病気が心配な方、元気でいたい方に朗報です!
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検査、薬漬け、手術の現代医療に自然治癒力を大切にする根本的な生き方を教えてくださいます。
このチャンスを活かしてください。
2月28日(木)13時から15時まで。
場所は尚古荘。
無料です。
ご予約ください。
田中医師のHPは
ドクターセラピスト 田中 佳 ~いのちが喜ぶ医療の選択肢を。
です。
脳梗塞!脳梗塞!あちらもこちらも脳梗塞!
夕方、「脳梗塞のご主人が動けなくなってベットへ戻れないからヘルプ!」と電話があり、急遽お助けマンをしてきた。2回目なので私は要領を得ている。ものの1分。
もっとも10ヶ月ぐらい前が1回目だが、あれから10回くらいあったとのこと。年齢は60代前半。
そして帰ってきたら10数年ぶりのお客さんが見えて、ご主人が5年くらい前から4回脳梗塞で入院して、最近介護施設に入ったとのこと。73歳。
さらに豊田の知人も脳梗塞でかなり弱って仕事を縮小していると言っていた。70代前半。
そして夜連絡した方も脳梗塞で、半身不随ながらちゃんと仕事をしている。60代前半。
また、知人のご主人も脳梗塞でバリバリに仕事をしていた方が今ではまったくダメ。70代前半。
医療が発達していると言われるのに、病名の診断ができてもなかなか治せないのが現状。
やはり薬だけに頼るのでなく、普段口にするものや環境で改善していくことが大切だと思う。
いい水、EMのように発酵食品、発酵飲料、無農薬野菜、ミネラル調味料、遠赤外線、水素風呂など私の店にはいいものがいっぱいある。
おかげさまで私はふんだんに使っているから、今のところ元気です。
69歳56歳44歳の男3人で味噌づくり。順調に終わった。
今日の味噌づくりは過去と違って、なんと69歳56歳44歳の男3人で味噌づくりになった。ちょっと想定外だがお互いに3回目なので自然に役割分担ができて順調に終わった。
じっくりやわらかく煮込んだ大豆(今回は黒大豆2、大豆1)を餅つき器でつぶします。
米麹と塩を混ぜたものとつぶした大豆を混ぜます。
団子にして空気が入らないようにぶつけて入れていき、作ります。
今は便利なタッパー式の容器で作れば空気を遮断できて上手にできます。
1人12kgの味噌が秋にはできあがります。
楽しみができました。
まだ、無農薬大豆が少し残っているので味噌づくりできます。