体の中から真の美しさを実現したい方を応援する、愛知県・西尾市の健康・環境・EMのエコShop「コスモEMタウン」店長が20年以上の経験から自分も若返った秘訣・体験を気ままに披露します。

46歳までニキビの痕がボコボコだった榊原店長が快適・健康・美味しいを求めて実践したら、なんとビックリきれいに、おまけに若返り!最近よく20代30代の方に「どうして肌がきれいなんですか?」と聞かれて、浮かれているチョイ悪オヤジ願望の実践記です。

美女と茶会へ野獣が乱入。龍香園さんのEM無農薬抹茶は大好評!

美女二人が抹茶のお菓子を偶然にも持参してきたので、早速「美女と抹茶会」を久々にした。暑いので常温の浄水器の水で出した。「泡立ちがやはり少々悪い。」などと話しながらいざ飲もうと思っているところへ、むじゃぴぃさんがタイミングよく来店。
そこで「美女と野獣と抹茶会」に変更。

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まさにこのタイミングでむじゃぴぃさんが入ってきた。
抹茶を習い飲みなれている清美さんが盛んに「美味しい!美味しい!」を連発。もちろん他の方々も美味しいと言っているが、以前90歳のお煎茶の大御所が私のところでこのお抹茶を飲んで「美味しい!これが欲しい!」と叫び、龍香園さんに買いに行ったことがることを思い出した。やはり素材が良くて、水が良いのは本当にいい。しかも私は一番安いランクの抹茶なのに…。
西尾は抹茶どころで全国に発信しているが、粉をそのまま飲むのにわざわざミツバチがどんどん異常行動をして死んでしまうような農薬をバンバンかけて育てるのは、そろそろ方向転換した方が良いと思う。
戦後、GHQが禁止する前までは下肥を肥溜めでしっかり発酵させてからバンバン使って、農薬などという毒薬をかけることはなかったのに、いつのまにか毒入り抹茶、野菜が常識になっている。医療が発達していると言いながら、病人が以上に増え国民医療費がとんでもなく増えているのはここに大きな原因があると思いたくなる。ましてミツバチが異常行動して死んでいく様は人間には関係ないと思うことが信じられない。本当に最後の転換期のチャンスだと思います。