みんなの学校の感動の余韻が残っている
先週観た映画「みんなの学校」に感動して、元校長の木村さんの本を買って読んでさらに大きく感動したが、今日チケットを買ったのに行けなかった方がみえたので、本を貸した。
あの映画以来たまに「こういう時はみんなの学校方式ならどうするのだろうか?」と思うときがある。
力でなく、本人の意思、個性で決めて行動させる、みんなで助け合うということができないだろうか?
それと会場で感じた女性パワー、今更ながら時代は完全に7:3ぐらいの割合で女性時代になっている。ひょっとしたら比率はもっと大きいのかも…。