和さんの歩き遍路のお話&征侑さんの歌
和さんの歩き遍路のお話&征侑(せいゆう)さんの歌
(坂村真民さんの詩もあり)をお届けします!
愛を知る愛知、天使という名の安城(ポルトガル語で)で初開催!
◆4月4日(土)満月&皆既月食、安城市みるく19時~
へ行ってきた。
坂村真民さんのの「念ずれば花開く」などを歌にしている眞柄征侑氏のギターと歌。
一期一会、二度とない人生だから、など真民さんの詩も歌にしていた。今の私にはすごく琴線に触れる歌だった。
そしてお遍路さんへ行った話をされた梅田和江さん。
前からお遍路さんは興味があったので、すごく心に入った話だった。
普段は結構倹約生活をしているのに、征侑さんのCDと和江さんの本を買い、今CDを聞きながらこれを書いている。
残りの人生は20から30年と思っているが、「念じて花を開かせる」ために私も燃えていきたいものだ。
無くなった17歳上のMさんが「年を取ると強欲になってくる」とよく言っていたが、本当に最近の私は十分にできないのに、妙に強欲になっていろいろやりたがる。