体の中から真の美しさを実現したい方を応援する、愛知県・西尾市の健康・環境・EMのエコShop「コスモEMタウン」店長が20年以上の経験から自分も若返った秘訣・体験を気ままに披露します。

46歳までニキビの痕がボコボコだった榊原店長が快適・健康・美味しいを求めて実践したら、なんとビックリきれいに、おまけに若返り!最近よく20代30代の方に「どうして肌がきれいなんですか?」と聞かれて、浮かれているチョイ悪オヤジ願望の実践記です。

和さんの歩き遍路のお話&征侑さんの歌

和さんの歩き遍路のお話&征侑(せいゆう)さんの歌
坂村真民さんの詩もあり)をお届けします!
愛を知る愛知、天使という名の安城(ポルトガル語で)で初開催!
◆4月4日(土)満月&皆既月食安城市みるく19時~
へ行ってきた。
坂村真民さんのの「念ずれば花開く」などを歌にしている眞柄征侑氏のギターと歌。

f:id:emtown:20150404195804j:plain一期一会、二度とない人生だから、など真民さんの詩も歌にしていた。今の私にはすごく琴線に触れる歌だった。

そしてお遍路さんへ行った話をされた梅田和江さん。

f:id:emtown:20150404210528j:plain前からお遍路さんは興味があったので、すごく心に入った話だった。

普段は結構倹約生活をしているのに、征侑さんのCDと和江さんの本を買い、今CDを聞きながらこれを書いている。

残りの人生は20から30年と思っているが、「念じて花を開かせる」ために私も燃えていきたいものだ。
無くなった17歳上のMさんが「年を取ると強欲になってくる」とよく言っていたが、本当に最近の私は十分にできないのに、妙に強欲になっていろいろやりたがる。