体の中から真の美しさを実現したい方を応援する、愛知県・西尾市の健康・環境・EMのエコShop「コスモEMタウン」店長が20年以上の経験から自分も若返った秘訣・体験を気ままに披露します。

46歳までニキビの痕がボコボコだった榊原店長が快適・健康・美味しいを求めて実践したら、なんとビックリきれいに、おまけに若返り!最近よく20代30代の方に「どうして肌がきれいなんですか?」と聞かれて、浮かれているチョイ悪オヤジ願望の実践記です。

久々の朝畑でキクイモ収穫、食べるインスリン

冬眠状態の私が2/4に西尾駅の一番列車に乗り、翌朝からは6時に起きると決めたら、必ず6時に目が覚めるようになった。まあそれでも1時間くらい寝なおしたり、布団の中で潜在意識と対話したりして、7時に起きるようになった。以前は8時半頃まで布団から出れなかった。
それで久々にらくちんEM農園へ行って残りのキクイモを収穫した。

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このキクイモはインスリンと言われ、糖尿病にすごくいいと言われている。私の感じでは食べるとオナラがボコボコでて(いかにも腸のこびりついている汚れを再発酵させている感じ)、しばらくしてから本当に見事に腸の大掃除が始まったと言う感じで、どんどん普段と違う大便が気持ちよく出て、腸に空洞感ができスッキリコッキリする。
だから糖尿病どころかあらゆる慢性病にすごくいいと思う。なんといっても腸をきれいにすることがいい血液を作る基本だから。

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この細い幹だけになっているのが、キクイモ。試したい方は声を掛けてください。
峠山のほっとき畑にもっとしっかり育ったキクイモがわんさと生っています。こちらは月末か3月初めに掘ろうと思っています。おそらくコンテナ2杯以上あると思います。