体の中から真の美しさを実現したい方を応援する、愛知県・西尾市の健康・環境・EMのエコShop「コスモEMタウン」店長が20年以上の経験から自分も若返った秘訣・体験を気ままに披露します。

46歳までニキビの痕がボコボコだった榊原店長が快適・健康・美味しいを求めて実践したら、なんとビックリきれいに、おまけに若返り!最近よく20代30代の方に「どうして肌がきれいなんですか?」と聞かれて、浮かれているチョイ悪オヤジ願望の実践記です。

岡崎の蘇生上映会も順調だった

月曜日の夜と火曜日の昼に岡崎のリブラで「蘇生」上映会があった。月曜日は比嘉博士の講演もあり、火曜日は白鳥監督のリアルタイム映像の話しと知ちゃんのEM活用の話があった。二日間で210名の入場者があった。
私はここでEM関連商品の販売をした。

f:id:emtown:20151027151520j:plain EM-XGOLDの販売はなしで、EM1号、EMW、スペースメイトなどがよく売れた。EMの柿があったのでそれも販売したら完売できた。商いの原点は欲しい方に売ることだと言うが、こういう方法は非常にいいと思う。ただのイベントでは悲しいくらいにEMを欲しい方がいない。仕事は段取りが大切だと言われるが、いい段取りが組めるように心がけたいものだ。
いろいろ知っている方々とも会えた。
月曜日の司会を知ちゃんがしたが、最後の挨拶のときに赤ちゃんをおんぶしてしていた。これからのことを象徴しているかのように実にいい感じだった。幼子を連れた母親がEMにすごく関心を寄せるようになった。非常にうれしい傾向。
準備とこちらで忙しくて写真を撮ることを忘れた。特に比嘉博士とツーショットを撮り忘れた。しかしマンガ冊子を渡すことができたので、一番の目的は達成できた。