体の中から真の美しさを実現したい方を応援する、愛知県・西尾市の健康・環境・EMのエコShop「コスモEMタウン」店長が20年以上の経験から自分も若返った秘訣・体験を気ままに披露します。

46歳までニキビの痕がボコボコだった榊原店長が快適・健康・美味しいを求めて実践したら、なんとビックリきれいに、おまけに若返り!最近よく20代30代の方に「どうして肌がきれいなんですか?」と聞かれて、浮かれているチョイ悪オヤジ願望の実践記です。

梅干しに赤紫蘇を入れた

昨日、妹に頼んだ赤紫蘇を半田から持ってきてくれたので、夕方から梅干し漬けに入れた。

f:id:emtown:20150627185010j:plain葉だけにすると800gあった。

f:id:emtown:20150627195916j:plain20%の塩でもむ。

f:id:emtown:20150627200535j:plain 搾る。

f:id:emtown:20150627200653j:plain 上部に入れた。

f:id:emtown:20150628213542j:plain今日はもう真っ赤。

これで後は梅雨明けまで待つ。ただし梅の1割だと2kgだから相当足りない。また妹が紫蘇が大きくなったら持ってきてくれると言っていた。有難いものだ。感謝です。
私の場合は何をやっても雑だが、まったくやらない人よりははるかにましだと自分に言い聞かせている。これでキッチリした方に伝えれば上手にやってくださる。今は私の世代やもう少し下の女性の方もほとんど梅干漬けを自分ではほとんどやらないようだ。日本の伝統をなんとか復活して伝承したいものだ。