体の中から真の美しさを実現したい方を応援する、愛知県・西尾市の健康・環境・EMのエコShop「コスモEMタウン」店長が20年以上の経験から自分も若返った秘訣・体験を気ままに披露します。

46歳までニキビの痕がボコボコだった榊原店長が快適・健康・美味しいを求めて実践したら、なんとビックリきれいに、おまけに若返り!最近よく20代30代の方に「どうして肌がきれいなんですか?」と聞かれて、浮かれているチョイ悪オヤジ願望の実践記です。

豊橋技術科学大学アグリフェア出展

昨日の雨風の日、IT食農先導士の卒業生として2年ぶりにEMと農産物で出展。

f:id:emtown:20150301115338j:plain 2年前より関心が高くなったと思う。

f:id:emtown:20150301130509j:plain そしてシンポジウム。代表挨拶。

教授と4人の事例発表があったが、みなさん前向きで健康志向の農業になってきている。若い人の発表は聞いててすごく楽しくうれしい。

f:id:emtown:20150301170317j:plainティーパーティでいい展示者の表彰。

懇親会は豊橋駅横の立派なホテル。

f:id:emtown:20150301194416j:plain懇親会は35名の出席。
みなさん、いろいろ燃えた方が多くて、楽しかった。

このアグリフェアは三枝特任教授を中心としたIT食農い先導士、植物工場マネージャー、6次産業化の3つの卒業生345人いて、それの集まり。参加者は100ほど。
自己紹介でEMの店と豊橋市に移転場所を探しているとアピールしましたが、教授の最後のあいさつで「345人の卒業生がそれぞれ連携して形のあるものが生まれると良いが、どうやら全員でなく分科会のようなグループがいくつか先にできそうで、Kさんと榊原さんがいるので有機農業がまず実現できそうです。」と話されたのでビックリ。3年前は有機農業への理解は少なかったが、相当変わったのでうれしくなりました。この農業生産日本一の東三河でこれからの10年から20年を仕事をしたいとさらに強く思いました。いい日でした。おかげさまで、なんか元気になりました。