体の中から真の美しさを実現したい方を応援する、愛知県・西尾市の健康・環境・EMのエコShop「コスモEMタウン」店長が20年以上の経験から自分も若返った秘訣・体験を気ままに披露します。

46歳までニキビの痕がボコボコだった榊原店長が快適・健康・美味しいを求めて実践したら、なんとビックリきれいに、おまけに若返り!最近よく20代30代の方に「どうして肌がきれいなんですか?」と聞かれて、浮かれているチョイ悪オヤジ願望の実践記です。

ハゼラン(野草)を食べてみた

店先のスイカを作った移動式プランターに勝手に生えた草を抜こうと思っていたら、お客さんがこれは茶花でしょうと言ったので、そのままにしておいたら、ハゼランという名前だと他の方が教えてくださり、さらに他の方が食べれるよと教えてくださったので調べたら、若杉友子さんの「野草の力をいただいて」の本の中に「ハゼラン(ホシノシズク・三時花)」の和え物が載っていた。早速、和え物にしたらやはり野草らしい味がしたので、フッと思いついて、今夜は天ぷらにしてみた。ついでにナス、タマネギ、カボチャ、ニンニクも揚げた。

f:id:emtown:20141006204024j:plain 左上がハゼラン、結構いける。

f:id:emtown:20141009160007j:plain ハゼラン。3時にならないと花が咲かない。これは4時ごろ撮影。

f:id:emtown:20141009230510j:plain 若杉友子さんの本です。京都府綾部の田舎の古民家に移り住んで、日本の田舎暮らしがしたくて、掃除機、冷蔵庫、洗濯機なし、石油、ガスのストーブなし。77歳で眼鏡なし、体はすごく柔らかく、元気はつらつ!田舎暮らしを楽しんでいる。

私もここまではできないけれど、少々こういう生活に部分的にあこがれる。古民家、自然のある生活がしたい。