体の中から真の美しさを実現したい方を応援する、愛知県・西尾市の健康・環境・EMのエコShop「コスモEMタウン」店長が20年以上の経験から自分も若返った秘訣・体験を気ままに披露します。

46歳までニキビの痕がボコボコだった榊原店長が快適・健康・美味しいを求めて実践したら、なんとビックリきれいに、おまけに若返り!最近よく20代30代の方に「どうして肌がきれいなんですか?」と聞かれて、浮かれているチョイ悪オヤジ願望の実践記です。

今日はビックリ、朝から1日EMデー。

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朝一番に中年女性がEM1号の500mlと糖蜜を買われ、「家の真ん中にトイレがあるのだけれど、EM活性液を入れてるからぜんぜん臭わない。そしてこの間、浄化槽の掃除にみえた業者の方が『すごく浄化槽がきれいなんだけれど、どうやっているのですか?』と質問された。」とうれしい話を教えていただき、うれしくなった。

そして1時間後に壮年の男性がEM1号1Lを6本買われた。「何に使っているのですか?」と聞いてみたら、「浄化槽に使っている。」とのこと。ふーん、シンクロニシティだと思った。

昼前にいつもEM1号を2本、毎月2回買われる工場関係の方が2本買って行かれた。

そして午後、EM2次活性液を2本買われた中年女性、さらにEM2次活性液を6本買われた壮年女性。

3時頃EM1号500mlを3本中年女性が買って行かれ、すぐ後に壮年女性がEM1号1Lと糖蜜そしてEM2次活性液を4本、その他を買われた。

そこへ常連の壮年男性がEM1号1Lを3本とEMW3本、その他を買われた。

正直、これだけEM1がどんどん売れたのは初めて。まさに今日はEMデー。うれしいEMデーだった。