体の中から真の美しさを実現したい方を応援する、愛知県・西尾市の健康・環境・EMのエコShop「コスモEMタウン」店長が20年以上の経験から自分も若返った秘訣・体験を気ままに披露します。

46歳までニキビの痕がボコボコだった榊原店長が快適・健康・美味しいを求めて実践したら、なんとビックリきれいに、おまけに若返り!最近よく20代30代の方に「どうして肌がきれいなんですか?」と聞かれて、浮かれているチョイ悪オヤジ願望の実践記です。

連日連夜EM野菜中心ご飯。

f:id:emtown:20131114192401j:plain 素朴に自然塩だけの味付けのおかず。

 3分づきEMご飯、水は素粒水、遠赤鍋で炊く。味噌汁は具たくさんで、今は昆布、サツマイモ、ジャガイモ、ニンジン、チンゲン菜、ネギ、すず味噌、フォーユーの味噌。炒め物はごま油に生姜を細かく刻んで入れて、πウォーター&EM豚バラ肉少々、ジャガイモ、サツマイモ、ニンジン、チンゲン菜、ナス、ニンジンの葉にマザーソルトで味付け(写真は3回分ぐらいの量)。大根を薄く切って、ヤマヒサの濃い口醤油と味の母のみりんを半々に入れて漬けたもの、大根の葉を細かく刻んで、マザーソルトで塩もみ。

 素朴だが、見方によってはなかなか贅沢な食事。こんな感じのご飯をあけみちゃんがいなくなってから、自分で作って楽しんでいる。後はEM卵を砂糖の代わりにラッキョウ酢をつかった卵焼き(なかなかイケル)、気が付いたら貰い物のたくさんある海苔、黒ゴマペースト、自家製梅干し(今は平成15年物。たくさんたまっている。)などを朝、昼、夜で多少のバリエーションをしている。

 自堕落なのは、ご飯、味噌汁、おかずは2~3日分まとめて作るので、電子レンジでチンすること。これをガスで温めるのは少々メンドイ。有害電磁波対策用の皿、シール、スペースメイトなどをふんだんに使って良しと自分に言い聞かせている。商品の実験にもなる。