「『愛と微生物』のすべて」の本はビックリ内容、すばらし過ぎる。人によっては大オカルト本。
EMの比嘉博士、一日に青汁一杯不食の森美智代さん、祈り・蘇生・不食の時代などの映画を創った白鳥哲監督の三人で書いた「『愛と微生物』のすべて」の内容が凄すぎる。ひたすら感動する。微生物の大きな力を再認識した。
23年くらいEMと接していろいろ使い、販売もして、ずーと感じていたことが見事にこの本に集約されている。EMをどこでも使ったEM村みたいなものを究極の理想だと想っていたが、それも見事に表現されている。この本は私のバイブルになる。
ただし、現実に見えるものしか感じ取れない方にとっては、アホの書いたオカルト本としか思え無いようだ。これも現実だと思う。
おかげさまで、「新生セール」はいい感じでお客さんが買いに来てくださっています。本当に有難いものです。感謝です。