体の中から真の美しさを実現したい方を応援する、愛知県・西尾市の健康・環境・EMのエコShop「コスモEMタウン」店長が20年以上の経験から自分も若返った秘訣・体験を気ままに披露します。

46歳までニキビの痕がボコボコだった榊原店長が快適・健康・美味しいを求めて実践したら、なんとビックリきれいに、おまけに若返り!最近よく20代30代の方に「どうして肌がきれいなんですか?」と聞かれて、浮かれているチョイ悪オヤジ願望の実践記です。

店のガラス戸に貼るPOPのイラストが完成です。

今回の小規模事業持続化補助金でガラス戸を設け、そこに日除けと宣伝を兼ねるPOPシートを貼り、看板も変えることになっていますが、事情でイラストつくりが非常に遅れていました。今日ようやくすべてイラストができ、最後のガラスシートと追加看板の注文をしました。22日(火)店の休日に工事をしていただく予定です。
これからここで特に書きたいことが無い場合は順番に載せていきます。
ガラス戸は6枚でもうすでに「コスモEMタウン式健康法」と「電磁波」については載せたのであと4枚です。

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EM米のPOPです。
このストーリーは二つの大きな経験からうまれました。
1.富山県の商業コンサルタントの方が偶然見えた時に私の作ったEMご飯と和食料理の場面の始まりだったので、どうぞと食べていただきました。すると翌日の昼ご飯時にみえて、「あんな美味しいご飯を初めて食べた。私は米どころの富山県なのに…。」と言って、「どうしたら家であのご飯を食べれますか?」と聞いたので、「3つあります。①まずEM米。②遠赤鍋。③浄活水器の水。」と答えて、いい浄水器は使ってみえたのでEM米5kgと遠赤鍋を買って行かれました。それ以来、EM米を何回か宅配しました。ただ数年前にガンで亡くなりました。全国を仕事で忙しく回っていた方です。しかもいろいろな商店街を指導して、地域のいい物を買っていた方がこのEM米を選択してくださったことはうれしい限りです。
2.双子の母親が当時毎月やっていたEMご飯会にみえて、二人ともに3歳の子どもを連れて来ました。いつもは3分付きのEMご飯なのに、その時はたまたま玄米ご飯だったのです。幼子がいるのに玄米は申し訳なかったなと心の中で思っていたら、母親二人が揃って「うちの子はいつもほとんど野菜のおかずばかり食べてご飯は食べないから、おにぎりにしてみたりいろいろ工夫しているのに、あまり食べなくて困っている。ところが今日はご飯をパクパク食べてお代わりまでした。どうしてでしょうか?」と言われてビックリ。「それはおいしいから、それだけだと思います。」そして「野菜はどんな栽培?」と聞いたら、「おじいさん、おばあさんが孫のために有機無農薬栽培を始めて持ってきてくれる。それは食べる。」との答え。「それなら簡単、野菜はおいしいから食べていて、お米がまずいから食べないだけですよ。非常に味に敏感なんですよ!」という答え。この時はこんな単純なことが分からないことに本当にビックリした。

以上の体験からこんなPOPを用意しました。