クリーンセンターの存在はありがたい
もう使わないVHSテープやブリキ缶をクリーンセンターに持っていこうと思いながら、ついでに庭に散乱していたゴミも11:30頃持って行った。
なんとビックリ20数台待ち。
ようやくもうすぐになった時。
結構草刈りの残渣を軽トラで持ってきている方が多かった。おかげで私は先に資源ごみに行かせてもらって一気に10台抜きのようになり、受け付けが終わったらスムーズにアッというだった。
「ここは資源ごみですよ!」と燃えるごみと燃えないごみをバケツに入れたものと不燃ごみを袋づめしたものを見て教えてくださった。
確かに見事に分類しながら、処分してくださったのを見るとちゃんと再生を考えている。ふだんゴミ袋に「燃えないゴミ」としてゴチャゴチャに入れているから、有効に資源に変わっていくことはイメージしていなかった。いい勉強になった。これらを上手に手短に見事に行っているクリーンセンターを見直しました。感謝です。これから発想を変えてゴミだしと資源ごみの区別をしたいと思った。反省と感謝です。