体の中から真の美しさを実現したい方を応援する、愛知県・西尾市の健康・環境・EMのエコShop「コスモEMタウン」店長が20年以上の経験から自分も若返った秘訣・体験を気ままに披露します。

46歳までニキビの痕がボコボコだった榊原店長が快適・健康・美味しいを求めて実践したら、なんとビックリきれいに、おまけに若返り!最近よく20代30代の方に「どうして肌がきれいなんですか?」と聞かれて、浮かれているチョイ悪オヤジ願望の実践記です。

金山寺づくりに9人参加で大賑わい

豊田市足助町の83歳の元気ばあちゃんの愛ちゃんに金山寺づくりの講座をしていただいた。幡豆町のユニークな糀屋の宮本さんとEM野菜の加藤さんと私の3人が生徒の予定だったのに、宮本さんが若い女性を4人、加藤さんが友人を一人、愛ちゃんの知人夫婦2人が飛び入り参加で大賑わい。私は結局11人分の昼食づくりで学習できず。

f:id:emtown:20151217115205j:plain 83歳の河合愛ちゃんは髪を薄紫に染めて元気、元気。今、テレビにも取材を受けてますます元気。

f:id:emtown:20151217115319j:plain 材料はヤマゴボウ、人参、ナス、キクイモ、紫蘇の実、柚子と麹、醤油、砂糖、塩。

f:id:emtown:20151217124529j:plain 材料に麹と醤油を混ぜたものを入れて混ぜます。

f:id:emtown:20151217124638j:plain 手でよく混ぜます。

f:id:emtown:20151217124645j:plain 宮本農園&糀屋の宮本さんの希望で今回この講座を開いた。

f:id:emtown:20151217124655j:plain そして昼ご飯の準備。

f:id:emtown:20151217125645j:plain 11人でいただきます。こういう雰囲気で食べる食事は実に楽しい。
遠赤鍋で炊いたEM3分付きご飯と、EM野菜の具たくさんのみそ汁、カブの甘酢漬け、梅干し。結構評判が良く、味噌はどれ?カブ漬けはどうやって作った?の質問が何人かからでた。
自画自賛だが、素朴だけれどもこういうちゃんとした和食を食べていると、外食したときに正直、えー?と浅い味にガックリするときが多い。