体の中から真の美しさを実現したい方を応援する、愛知県・西尾市の健康・環境・EMのエコShop「コスモEMタウン」店長が20年以上の経験から自分も若返った秘訣・体験を気ままに披露します。

46歳までニキビの痕がボコボコだった榊原店長が快適・健康・美味しいを求めて実践したら、なんとビックリきれいに、おまけに若返り!最近よく20代30代の方に「どうして肌がきれいなんですか?」と聞かれて、浮かれているチョイ悪オヤジ願望の実践記です。

三河湾の状況、良し悪し

18時半から恒例の三河湾浄化サミット。代表の三浦さんから、岡崎の茶の子(蕎麦屋)へ寄ったら、なんと三河湾で獲れたクルマエビの天ぷらを出してもらえたとのこと。まさに三河湾がきれにいなった証拠。西三河のほうで獲れたものらしい。

f:id:emtown:20140918073524j:plain みどり川の二の沢川との合流点。シラサギ、アオサギがいっぱい。魚が豊富な証拠でうれしい。

ところが、先日みえた方は実家が佐久島でここ2年豊橋の方からの汚水で、アサリが従来大潮時で70kg獲れたのに、たったの2kgしか獲れないとのこと。大変なことが起きている。特に石の間から獲るのでまったくもって困難。
この話を聞いたときに、仲間の篠原さんが2年半前から多忙になって、銀波荘の浄化槽と幡豆の上畑川と子供の国の浄化槽にEMを入れるのを止めた時とピタリと一致すると思った。確かに忙しいのと食べていくためにはボランティアでは続けられない。
今日、つい2週間前からEMに目覚めた女性が豊橋市からみえたが、なんとか東三河から大量にEMが流れて回復できるようにしたいものだ。