体の中から真の美しさを実現したい方を応援する、愛知県・西尾市の健康・環境・EMのエコShop「コスモEMタウン」店長が20年以上の経験から自分も若返った秘訣・体験を気ままに披露します。

46歳までニキビの痕がボコボコだった榊原店長が快適・健康・美味しいを求めて実践したら、なんとビックリきれいに、おまけに若返り!最近よく20代30代の方に「どうして肌がきれいなんですか?」と聞かれて、浮かれているチョイ悪オヤジ願望の実践記です。

梅干しを干した

ようやく夏らしい天気になったので、梅干しを干した。今年は通常の2倍赤紫蘇を入れたので、結構色がついた。今日から3日3晩干しておく。

f:id:emtown:20140725093324j:plain 塩分20%の正当な梅干し。

無農薬の新城の梅、自然塩のマザーソルト、梅を洗ってしばらく漬けておく水は回帰水。さらに塩漬けにしたときに遠赤外線の粉を振りかけてある。

最近は干すのを省略して、梅干しと気楽に呼んでいる人がいる。赤紫蘇を入れない人。さらに減塩と言って異常に塩を少なくしている人。おかしな風になってきている。発酵の素晴らしさを分かっていない人が多い。スーパーやコンビニの発酵させずに薬漬けの色だけ鮮やかな梅干しにいたっては、何をか言わん哉である。