体の中から真の美しさを実現したい方を応援する、愛知県・西尾市の健康・環境・EMのエコShop「コスモEMタウン」店長が20年以上の経験から自分も若返った秘訣・体験を気ままに披露します。

46歳までニキビの痕がボコボコだった榊原店長が快適・健康・美味しいを求めて実践したら、なんとビックリきれいに、おまけに若返り!最近よく20代30代の方に「どうして肌がきれいなんですか?」と聞かれて、浮かれているチョイ悪オヤジ願望の実践記です。

ようやく梅干しを干した。

f:id:emtown:20130802101921j:plain 今年は干す大ザルを2つ急きょ追加した。

 今年は新城で無農薬の梅をたくさん仕入れたので、いつもよりたくさん漬けた。塩はもちろんマザーソルトで18%くらい。減塩でなく、いい塩で古式の分量。赤紫蘇を表面だけに入れたので、赤く染まった梅は少しだった。量も少し足りなかったかも。
 土用の頃はなんとなく天候が不順で干せなくて、つい今日になってしまった。しばらく天気は良さそうなので、3日3晩干そうと思っている。
 これで、梅干しは18回目。家に6年物~去年までの梅干しが瓶詰になっている。古いほうが発酵が進んで甘みが出ています。
 子供の頃、祖父が毎食梅干しを食べていたが、私もその年になっている。とりあえず気になっていたことが一つできた。