直木賞の「宝島」真藤順丈著を夜ご飯の時から読み始めたら、他のことを掘って置いて夢中になって半分読んだ。 1952年から1972年までが舞台ですごく引き込まれる。ラジオでこの本を知ったが、ついつい読み続けてしまう。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。