韓国料理で美女と出張昼食会
今日は午前中安城へ卵の配達をしてそのまま東郷町の磯村さん宅へ行って、隠れ家レストラン風の韓国料理を女性3人と楽しんできた。
食事中でチジミを食べる前。
お品書き。順番に出てくる韓国料理のフルコース。
薬膳酒、高麗人参酵素液、そして有機野菜サラダの写真を撮り損ねた。ようやくナムル盛3種から撮影した。
ワケギのチヂミ。
ジャガイモのチヂミ。ハート形が凝っている。
タラの芽の天ぷら。うっかり半分食べてから撮影。
鶏肉を使ったサンゲタン。鍋の写真。
そして私の盛りの器。
韓国のり太巻き。
ジャ^ジャン麺。
そしてフルーツパフェ。
庭が隣に畑がある。もちろん無農薬、微生物を活用している。
なんとタラの木。どうなっているか非常に興味があった。このタラの芽の天ぷらが楽しみだった。桃、柿、ビワ、サクランボなどもあって、よく考えた畑になっている。
料理はまさ「畑と相談!」を実践している。
おかげさまで、久々に実にゆったりとした楽しい時間を過ごさせていただいた。磯村さんの料理は流石に美味しかった。感謝です。そして同行の3人に感謝です。
梅干と梅漬けの違い、今は梅漬けが多い。ビックリ。
今日、豊川市からみえた私より少し年上の常連さんが、家の中の物を整理していて蓋つきの甕を2つくださるとのこと。そして梅酒やラッキョウを作るときの瓶もたくさんくださるとのこと。それは歓迎なのだが、梅干しの話になって梅干を作るときになんと瓶に塩と梅を入れて重しなし、干すこともしないとのこと。本当にビックリ!
これではとても梅干しと言えない。ただの梅漬け。重しをしないのに漬けものといってもいいのだろうか?とも思うが。そういえば近所の常連さんも干さないと言っていた。それなのに梅干しと呼んでいる。最近の手抜き方法にはホントビックリです。私は相当いい加減だけれどもこういうことはちゃんとこだわる性格です。
これは去年の私の梅干しを干している風景。3日3晩必ず干します。これでなくては梅干しと言えない。
今年は梅干しづくりの講座をやる予定です。日本人の良き伝統をなんとか伝えたいと思っています。
スマイル・ピースさんの米粉パン、今日なら私の所で試食できます。
夜、米粉パンのスマイル・ピースさんがたくさんプレゼントしてくださいました。
食べてみたい方ぜひ私の店へご来店ください。早い者勝ちです。
ご予約も受け付けます。コスモEMタウンTEL0563-54-1018です。
山水苑さんで夜、EMの会、結界もお試し・・・。
今夜は12人の出席で山水苑さんにてEMの会。第三土曜日の18時半からです。通称三河湾浄化サミットと言います。
EMバイキングの自然食ビュッフェを楽しみながらワイワイガヤガヤです。
私の1回目の料理。そして3回料理を持ってきて、最後はお汁粉、コーヒー、デザートという超欲張りのお腹です。ホント、いやしい性格はなかなかなおりません。
ここの料理は素材、調味料もこだわっていて美味しいですよ。
EMの会はみなさんの近況の話、「あとから来るもののために」のCD、そして結界でスプーン曲げの体験。12人の出席で11人が体験してみて男性3人が変化が分からず、他の8人はすごい変わるという結果でした。
なかなかむずかしいものです。
結界のスプーン曲げを体験したい方は、私の店にスプーンを持ってきてください。言ってくだされば、体験できます。ぜひ不思議なエネルギーを体験してください。
ますます空間エネルギーに凝ってきた。結界のなぞ?
銀行でもらったアルミホイルを私は料理で使わないので、溜まっていて処分しようと思っていたが、思わぬところで有効利用。
空間エネルギーであろうと思われるEMの結界を探っているが、形状も大切と思い、円錐形の約10cm径のものを作ってみた。これにアルミホイルが役立った。
これを1m以上離して空間、結界の不思議なエネルギーを探っている。これだけの大きさだと流し台用のアルミテープでは不都合。アルミホイルを糊で貼った。
よく分からないが、この結界の中はいろいろエネルギー場になっている感じがして、他の場所よりポテンシャルが高いと言う感じがする。非常におもしろい。
ところで何で料理にアルミホイルを使わないか?は、単にアルツハイマーになりたくないからだけです。現代人はアルミの鍋を使い、アルミホイルも多用して料理するが、私はいただけない。ただそれだけです。
昨日美女と抹茶会6・7
相変わらず美女と抹茶会ですが、昨日です。
常連さんの美樹さんと初来店の方です。
店のあり方をここのところずーと考えています。今ふっと思い出しましたが私の実家は半田で陶器の小売店をしていましたが、お袋がよくお客さんに抹茶を出したり、お茶を出したりしていました。
そして増田塾の宿題の課題である、今ホットなお客さんに「うちの価値は何ですか?」という質問をさせていただいています。すると「安心・安全」、「健康・環境」、「価値観の合う他のお客さんとの出会い」などの声を聞きます。
いい出会いの機会づくりのためにも、もっともっといろいろ工夫していきたいと思っています。